中津川ロータリークラブ創立55周年記念事業「親子ふれあい教室」
中津川ロータリークラブ創立55周年記念事業として、森のなかのきれいな木造の小学校の跡地で、地域の方を中心にイベントを開催した。プログラムは、NHK教育テレビ「からだであそぼ」で、こどもたちの心をとらえた、ダンス=森山開次、衣装=ひびのこづえ、音楽=川瀬浩介による、ダンスパフォーマンス。人の体と心をテーマにユーモアたっぷりのダンスを展開。こどもから大人まで参加できるワークショップも開催。また参加者全員、地元の秋の食材を使った美味しいお昼ごはんを一緒に食べるというお楽しみも。
『ルネッサンス ジェネレーション』
金沢工業大学主催による、次世代型創造者の育成を目的としたプロジェクト。タナカノリユキ、下條信輔両氏の監修で1997年の第1回プログラムより、毎年、多彩なジャンルのクリエイターを招き、レクチャーやパネルディスカッション、パフォーマンスなど、形式にとらわれず、テーマを重視したアプローチを採用している。
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第1回会場風景(TOKYO FM HALL)。テーマは「精神の遊戯場」。タナカノリユキ監修により下條信輔、岩井俊雄、アズビー・ブラウンによるデモンストレーションとシンポジウムが開催された。サンフランシスコにあるエクスプロラトリアムのアート・プログラム・ディレクター、ピーター・リチャーズも参加。
第2回会場風景(恵比寿ガーデンホール)。テーマは「周波数と表現」。基調講演に認知脳科学の第一人者、カリフォルニア工科大学のクリストフ・コックを招聘。さらに、ゲストにセガ・エンタープライゼズの水口哲也らを交えてのシンポジウムを開催した。各分野の専門家がそれぞれの立場から意見交換を行う。
第3回開催風景(恵比寿ガーデンホール)。「心の理論」をテーマに開催。下條監修の第1部ではレクチャーの他、下條をナビゲーターに来場者を巻き込んだパネリストとのバトルトークも開催。タナカ監修の第2部では、映像、音楽、ダンスとジャンルを超えたクリエイターたちによるコラボレート・パフォーマンスが実現。
『ARTIST PRESENTATION in MAC Expo 1998』
映像と音響によるプレゼンテーションをMAC WORLD EXPOで発表。東泉一郎とDELAWAREのコラボレーションによるライブパフォーマンスとアニメーション制作ユニット=うるまでるびによるライブイベントの2プログラムを2日間に渡り開催。
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『eAT KANAZAWA』
金沢市が21世紀にむけ、新たな芸術・文化・産業の創造、人材育成を目的に年1度、金沢市内の様々な施設でイベントを開催。国内外からエレクトロニック・アートの第一人者を迎え、学生やクリエイターたちと、交流し議論する場を提供。
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『くまもとハートウィークス 1996』
「みんなが優しい気持ちで共存できる『まちづくり』の方法を『ハート(=心)』をテーマに、見て、聞いて、感じて、考える2週間」と題し、国際フォーラムやトークセッション、スウェーデンのバリアフリーデザイン展を開催。また日比野克彦による子ども達を対象にしたワークショップなど県民参加型の多彩なイベントを各地で展開。
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