外は寒いから、お部屋の中ですごく時間が長くなる冬。
お部屋の中ですごく時間が長いからこそ、ちょっとでも明るく楽しくなるようにしたいもの。
ひびのこづえさんのアトリエから、カラフルな布のコラージュによるスリッパとタブリエが到着しました。
リビングでの読書の時も年末年始のキッチンでの時間も楽しくなること間違いなし。
全て100%手作り作品、世界にたったひとつのオリジナルです。スリッパはこづえさんらしく、左右の柄もちがうので、その日の気分で、左右履き替えると2倍楽しめるという優れモノです。

いよいよ冬本番。こづえさんの＜雪＞をモチーフにした新作が登場。灯りの方は、シックなグレーのベースに雪の結晶のモチーフの部分だけが白く抜けていて、灯りをともしてもそのままお部屋に飾ってもオブジェとして楽しめます。ハンカチの方は、いつものように、表裏違う色の組み合わせで楽しめて、さらにカワイイ雪だるまの刺しゅうもついてます。

来年の干支は、＜サル＞

先月に引き続き、秋の新商品が続々到着。
今月のレコメンドは、TOKYO ARTIST MANSION初のダブルネームのテーブルウェア。

＜TOKYO ARTIST MANSION＞初のダブルネーム商品が到着しました。シャンパンのMOETからのお話で＜テーブルウェア＞をテーマにひびのこづえさんがデザインしたオリジナルのリネン類やシャンパンゴールドの器ができました。
またさらに青山・スパイラルで開催の「MAISON MOET」のイベントにも参加。＜TOKYO ARTIST MANSION＞初の期間限定ショップもOPENします。MOETとのダブルネームの新作はモチロン、日頃WEB上でしか見られなかった、TAMのパーマネント商品や人気のバッグも一緒に並ぶ予定です。実物をじっくりと見たかったという方は是非お出かけください。

タナカノリユキさんの初期のワークスを集積した作品集＜PAGES＞が今月から当マンションで販売します。1996年発刊の同書は、1989年の初の大型個展＜GOKKAN＞からはじまり、現在進行中の＜ルネッサンス　ジェネレーション＞のコラボレーター＝下條信輔（知覚心理学者）との出会いなどアーティスト＝タナカノリユキのコンセプトワークの軌跡がいっぱいです。

個性派アートユニット＜生意気＞から待望の新作到着。もともと自分たちが欲しいと思ったから、手作りのテキスタイルを創って帽子にしたという非売品（50コだけの製作らしい）をほんの少し、当マンションに少しお裾分けしていただいたという＜超お宝＞グッズなのです。コットン100％のオリジナルテキスタイルはなんとリバーシブルになっているので2倍楽しめるキャップです。

8月にお知らせしていたひびのこづえさんと岐阜の安藤商店さんのコラボレーションでできあがった＜灯り＞のシリーズが新しく到着しました。岐阜の職人さんがひとつづつ和紙を張り合わせで作りました。
また、アルプスカワムラさんとひびのこづえさんのコラボレーション＝ハンカチシリーズの秋の新作が到着しました。秋の植物柄のモチーフと人気のミニタオルの動物シリーズの新作も登場。

HIBINO CAFEでも紹介されている新しい書籍の販売がはじまりました。このところ日比野さんがとても力を入れているワークショップがもとで生まれたという『100の指令』。読んでるだけでも面白い。絵が描けない人も楽しめる書籍です。もう一冊は、ちいさいお友達にもおすすめの1冊＝『えのほん』。日比野さんとコラボレーション出来るという大胆なアイディアの絵本です。

マガジンハウスが運営している携帯サイト＝ミニmagnetcafeにTOKYO ARTIST MANSIONのコーナーが登場します。期間＋数量限定ですが、興味のある人はのぞいてみてください。

ミニmagnetcafe
期間：2003年9月25日-10月8日
アドレス：ミニmagnetcafe（携帯サイト）
http://m.magazine.jp/a/

※PC版サイト：ミニマグセレクトでも一部紹介される予定です。
http://www.magazine.co.jp/　

ひびのこづえさんの新しい作品＝＜灯り＞がアトリエから到着しました。
独特のフォルムの＜灯り＞は、グレーのフェルト地をつかってこづえさんらしい赤やブルーのステッチが入っています。こちらはアトリエからの手作り作品なので数量に限り(＝ only 10）あり。

さらに、ひびのこづえさんと岐阜の安藤商店さんがコラボレーションした、＜灯り＞のシリーズも現在製作中。こちらは岐阜の職人さんがひとつづつ和紙を張り合わせで作りました。発売は9月中旬の予定。お楽しみに。

人気のバッグも新作が入りました。今月の新作にはマークを付けています。

フジテレビの公式WEBサイトの[Fuji-tv ART NET]のコーナーで、TOKYO ARTIST MANSIONのご紹介をしていただきました。
このコーナーの編集長＝桜井郁子さん（アート＋ファッション業界の有名人）が、当マンションのアーティストたちとお知り合いということもあって、ココロ暖まるご紹介になってます。（ありがたい！　感謝です！！）
ご興味あれば、ご覧ください。モチロン、美術関係情報も満載の楽しいサイトです。

日比野克彦さんの公式WEBがお引っ越しました。
新しいアドレスは。http://www.hibino.ccです。お引っ越しと同時に夏休みのワークショップ情報など内容充実の夏バージョン、のぞいてみてください。好評のワークショップから生まれたという「100の指令」など新しい書籍類は、当マンションでも9月から販売できるように只今準備中です。お楽しみに。

ひびのこづえさんの公式WEBをこまめにチェックしている人は既にご存知とは思いますが、今夏からひびのさんがデザインした＜きもの＞が発売されました。9月にはなんと新宿の伊勢丹で期間限定ショップも登場します。他にも夏から秋にかけてのひびのこづえさんの新しいお仕事の情報を詰め込んで更新されてますよ。Check it out!
（なお、当マンションではきものの販売はしていません。ゴメンなさい。）

<きものTHE SHOP LIMITED>
会期：2003年９月10日（水）〜23(木)＜最終日6時終了＞
会場：新宿・伊勢丹　本館７階＝呉服／プロモーションスペース

タナカノリユキさんから、TOKYO ARTIST MANSIONへレクチャーのお知らせが届きました。ご案内します。

2001年オープンした東京銀座資生堂ビルで開催されている、[WORD]というプロジェクトの8月のプログラムへの参加が決まりました。このプロジェクトは、毎週金曜日さまざまなジャンルで活躍する方をナビゲイター（講師）として招き、対談、講演などのスタイルでカルチャープログラム「ワードフライデイ」というもの。詳しくは、[WORD]のページをご覧ください。こちらから参加申込できます。7月20日（日）が申込締切です。急いで！！。

【ワードフライデイ】
〇ナビゲイター：タナカノリユキ
〇タイトル：「と」どこまで伝わる？ビジュアル・コトバ
○場所：東京銀座資生堂ビル９階　ワード資生堂　中央区銀座８−８−３
○日時：2003年8月1日（金）19：00〜21:00
○参加費：2,500円（WORDメンバーズ2,000円／年会費5000円）

こづえさんの公式ＨＰがオープンしました。
今春、新しいアトリエにお引っ越しして、ますますクリエーションを広げるこづえさんの最近のお仕事やこれからのお仕事の予定なども紹介もされています。
こづえさんのコトをもっと知りたい人は必見です。

TOKYO ARTIST MANSIONをオープンしてやっと1ヶ月。
私たちの予想を遙かに上回る、皆さまからのうれしいお知らせ、たくさんの反響をどうもありがとうございます。
オープン以来、人気のひびのこづえさんのバッグは、品切れが続いてご迷惑をおかけしていましたが、
新作バッグがこづえさんのアトリエから到着しました。
今月の新作は、当マンションのオリジナルポストカード(no.13001)のイラストにも使用している、HOUSEやPLANTSのビジュアルをモチーフに人気の横長バッグ、野田秀樹さん演出の「カノン」のときの舞台小道具を解体してリメイクしたパッチワークのバッグも新しいデザインが入りました。
バッグページのディスプレーが新しくなりました。是非のぞいてみてください。

no.13001 「TAM」限定ぷっくりポストカード

6月10日は、みなさまご存知のとおり＜時の記念日＞。
当マンションでは、日比野克彦さんと加賀市の鹿野漆器さんとのコラボレーションでできあがった＜時計＞もご用意しています。時計は、階段と同様、日比野克彦さんの作品のなかでとてもよく登場するモチーフです。
どうやら日比野さんは小さい頃から＜とき＞、あるいは＜ときのながれ＞が気になっているのかなぁ。
6月10日は、もう一度＜とき＞について考えてみようかな。

そうそう、日比野さんの時計は、新築祝いや転居祝いに最適との声もいただきました。日比野さんの時計があるお部屋はなんか幸せでやさしい＜とき＞が流れそうな・・・。 no.23001　丸掛時計